[Skyrim] Wrye Bash

Wrye Bash by Wrye Bash Team
http://skyrim.nexusmods.com/mods/1840
Skyrim Nexus

Wrye BashはSkyrimのModマネージャーです。前前作のMorrowindの頃からあるそうですが、導入するのは今回が初めてです。大量のModを導入する際は必須とも言われています。

コレまではModの入手先との兼ね合いでNexus Mod Managerを主に利用して行きましたが、最近やたらCTDするのでWrye Bashを使ってみようかと思い立った次第です。

が、サクッとインストールすればそれで終了というものでは無く、起動するまでにかなり試行錯誤を繰り返したので、自分用のメモも兼ねて記事にしておきます。

1.ファイルの入手

必要なファイルは上記の通りSkyrim Nexusから入手できます。

Wrye Bash by Wrye Bash Team
http://skyrim.nexusmods.com/mods/1840

Main FileのWrye Bash 301 – Installerを落とします。インストール自体はInstallerがやってくれますし、Wrye Bashの動作に必要なPythonの実行環境も自動的に整えてくれます。

2.Installerでのインストール

インストール先はTESV.exeのある階層ですが、OSがWindows 7の場合、

\Program Files\Program Files (x86)

以下にTESV.exeがある場合、つまり

C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\skyrim

配下にインストールしようとすると、権限の関係で警告が出ます。この場合、commonフォルダの権限を編集する必要があります。

インストールはStandalone版、Python版両方行いました。

3.通常起動

インストールが終わると、

c:…\skyrim\Mopy

上記のようにskyrimフォルダ内にMopyフォルダが作成されます。この中にあるWrye Bash.exeがStandalone版、Wrye Bash Launcher.pywがPython版になります。

とりあえずWrye Bash.exeをダブルクリックして起動を試みます。今回はここで起動に失敗しました。

4.デバッグモードで起動

コマンドプロンプトを立ち上げ、Wrye Bash Launcher.pywの階層まで移動し、次のようにコマンドを打ち込みデバッグモードでWrye Bashを起動します。

C:…\Mopy> c:\python27\python.exe Wrye Bash Launcher.pyw -d

ずらずらーっと文字が出てきますが、見るべきは最後の方。

UnicodeDecodeError: ‘ascii’ codec can’t decode byte 0x81 in position 24: ordinal
not in range(128)

このようなエラーが出ていました。このエラーの解決方法は日本語Wikiに載っていました。

Wrye Bash 295.5におけるUnicode エラーと警告対策
http://wiki.skyrim.z49.org/?MOD%2FTool#edafce4f

Wrye Bash 295.5をクリーンインストールした場合、日本語環境では次のエラーが発生し、起動しないことがある。

UnicodeDecodeError: ‘ascii’ codec can’t decode byte 0x81 in position 34: ordinal not in range(128)
このエラーが発生した場合は、次の対策を行うことで回避することができる。

・インストール時、Python版にチェックを入れてインストールする。
・Python27をインストールしたフォルダ\Lib\site-packages を参照する。(デフォルトはC:\Python27\Lib\site-packages\)
・「sitecustomize.py」の名前でファイルを作成する。
・作成したsitecustomize.pyに以下の項目を記入する。

import sys
sys.setdefaultencoding(‘sjis’)

・保存し、Python版のWrye Bashを起動する。

5.再度通常起動

コマンドプロンプトから次のコマンドを入力して通常起動します。

C:…\Mopy> c:\python27\python.exe Wrye Bash Launcher.pyw

無事に起動できたら作業終了です。

———-

何でもそうですが、原因さえ分かれば解決方法はネットに落ちているものです。Wiki等を隅々まで確認するというのも大事ですね。今回はWrye Bashの個別ページは見ていたのですが、その上のページは見ていなかったので既知のトラブルや解決方法の発見が遅れました。

因みに、起動が成功するのはPython版だけで、Standalone版は何故か起動できません。原因を探るのも面倒なので永久に放置されるかと思います…。

とりあえず、起動できただけで使い方は全然分からないので、時間があるときにちょこちょこ弄る予定です。

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。