[FFXIV] To Be the Warrior


GC へ正式加入した後、メインクエストはグリダニアを中心に進みます。



シルフ族が居る東部森林レベル20前後のサイドクエストや FATE が充実しています。GC 加入直後のレベルは23だった為、メインクエストを進める前にこの辺りでレベリングをすることにしました。

レベル上げの方法としては FATE 以外にレベリングダンジョンやギルドリーヴ、グランドカンパニーリーヴ等がもあります。しかし、レベリングダンジョンはそれなりに拘束時間が長く、目的は経験値というよりもアイテムの方がメインのように感じます。各種リーヴは受注制限があるため、そのうちこなせなくなります。


結局、エリアの中心で FATE 待ちをするのが効率的です。軍票も結構貯まりますしね。それぞれのレベル帯で人気のスポットが幾つかあり、東部森林もその一つです。FATE 周回を目的としたパーティの募集も頻繁に行われています。スクリーンショットは南部森林、クォーリーミルで出待ちしてる様子。因みにこの記事は出待ちしながら裏で書いてます。


東部森林でレベル25まで上げた後は、もちろんクラスクエストをこなします。クラスクエストも徐々に難易度が上がってくるので、単純に敵をぶん殴ってるだけではクリアできなくなってきますね。




レベル25からはメインクエストの絡みで訪れた南部森林のクォーリーミル周辺の FATE を消化しました。ココは東部森林以上の人気エリアで、休日のコアタイムだとラグで数秒止まるような状況でした。

人気の理由は獲得経験値が10,000を超える FATE が複数あるからなのだと思います。北方の砦防衛/迎撃戦東部の密猟王討伐戦は推奨レベル以上であれば15,000程度貰えます。。また、エリアの広さが比較的狭く、徒歩で楽に回れるのも良いですね。



クォーリーミルでレベル30まで上げたら、またクラスクエスト。クラスクエストはレベル30で打ち止めとなり、ストーリーにも決着が付きました。斧術士ギルドのこの敵は範囲攻撃が痛くて厄介なので、回復役を巻き込まないような立ち回りを心がけましょう。もう一人、斧術士がついてきますが、雑魚の相手をさせて放置して OK です。最後の方で倒れますが、あらかた雑魚は片付けてくれていました。


斧術士ギルドのクエストを終了した段階で剣術士のレベルが15以上であれば、このタイミングでギルドマスターから戦士のジョブクエストが受注できます。受注時にははっきりジョブクエストだとは告げられませんが。恐らく、他のジョブでも同じような流れになるのだと思います。

さて、念願のジョブ「戦士」習得まであと少しです。

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