[FFXIV] Garuda (Hard) #1,#2



初見可練習PTの募集があったので二戦ほど決めてきました。一戦目は一度の全滅だけで済んで結構スムーズに討伐できましたが二戦目は変なミスが続いて45分くらい掛かりましたか。それでも討伐完了で終わったので十分でしょう。

真イフとは打って変わってメインタンクが非常に忙しく、特に後半は、断続的に発生する竜巻に巻き込まれないようガルーダ本体を引きずり回しつつスタン技を回避しなければなりません。今回は二戦ともサブタンクでの参加でしたが、見てるだけで禿げ上がりそうでした。

サブタンクの仕事は、後半に登場する二体の分身のうち一体を、もう一体を倒すまで保持することがメイン。それ以外は dps に混じって本体の削りや舞い散る羽根の対処に回ります。メインに比べれば遥かに楽ちんです。戦闘フィールド自体は広いのですが、後半はあらゆるところに竜巻が出現するので位置取りには注意が必要です。一定時間内に分身を倒さないと強烈な範囲攻撃が来るので、真イフでいうところの楔のようなギミックになります。

分身も範囲攻撃を使ってきますので他のメンバーからは極力離れていたいですが、離れすぎると回復が届かなかったり、dps 陣の救援が遅れたりするので離れすぎてもダメ。竜巻がうざくてなかなか思い通りの位置に動けない事も多く、サブはサブなりに大変ではあります。

色々と大変ではありますが、エラプションさえ止めればそこまで移動する必要のない真イフに比べるとプレイしていて面白いのは確か。初見や不慣れな人が混じっていても何度か挑戦すれば討伐出来る難易度もなかなか絶妙なんじゃないかと思います。勿論、攻略法が確立しているからこそなんですが。

出現武器は一戦目がモンク、二戦目が学者本でした。どちらも Greed 勝負しましたが獲得ならず。次は真タイタンですが、やはり斧狙いでしばし周回してみようと思います。

シェアする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。