[FFXIV] Bard lv.30
レベル29から30までは FATE で上げてしまいました。弓術士でハウケタ御用邸は途中リタイア含めて3回くらい行きましたけども。
弓術士は近接 dps と異なり、コンボ無し、攻撃位置によるボーナス無しと、序盤は ID でも単調というか退屈ではありました。まぁ、単調な戦い方を続けるのなら、ハウケタ御用邸以降も退屈に違いありません。
コンボはありませんが、アビリティ扱いの高ダメージスキルがあったり、DoT が充実していたり、自己バフが攻撃力上昇系ばかりだったりと、攻撃面では不自由しません。タンク次第ですが、手加減しないとタゲを奪ってしまうようなケースもよくあります。
寝かしが居ない場合は自己バフをかけた上で範囲攻撃を積極的に撃ったり、主要ターゲット以外に DoT を入れてみたりと、実は結構忙しいんです。近接 dps やタンクの視界にはきっと入ってないと思うけど…。
バインドも色々な使い方があって、ヒーラーに流れた雑魚を足止めしたり、離れていく巡回 mob を引き止めてタンクに釣らせたり、ボス戦で雑魚が複数沸いた場合、自分を狙う敵を足止めしてもう一人の dps とタゲを合わせて各個撃破したり。まぁ、これもきっと視界に(ry
それはそうと、吟遊詩人です。最初に覚える歌「賢人のバラード」は周囲のパーティメンバーの MP を徐々に回復させます。
歌の持続中は自身の MP が徐々に減少し、与ダメが20%も低下します。与ダメ低下は dps としてはかなり痛いので、常時歌い続けるというより、ヒーラーの様子を見ながら歌うようにしないとまずそうです。
ということで、賢人のバラードを引っさげてハウケタ御用邸に突入したんですけどね…。
最初の ID ならともかく、御用邸でタンクがアレだとキツイですわ。ヒーラーさんが抜ける気まんまんだったので、外人さんの格闘士だったかモンクだったか一声かけて退出。しょうがないね。トトラク以降は変なタンクに一切当たらなかったので、ちょっとビックリしました(高レベル帯でも居ると話には聞いていたけど)。