JUNE/JULY ROADMAP
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今回は6月と7月のロードマップを一緒に投稿することにしました。追加や変更があった場合、このページを編集してお知らせします。

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6月2日

新しいMechlab – Mechlab のカラムとビュースタイルは全て新しくなります。また、長年問題だったバグも修正されます。メックの保存時間短縮に関する問題は残っていますが、素晴らしいスタートです。

Resisitance 第四ヴァリアント: GHR-5P, PNT-10P, ENF-4P, ZEU-5S – 今のところ早期購入者の権利を持つ人だけに配信されます。しばらくして Gift Store へ追加され、更に時間が経てば MC と C-bills での購入が可能になります。

6月16日

Clan Wave 3 最初のメック、Executioner & Ebon Jaguar 配信 – 私の認識では、これらのメックは Wave 3 最後の配信を待つことなく、完全に Faction Skin の適用が可能になるはずです。続報をお待ちください。

MASC – このパッチでは Executioner 向けの新しい装備が追加されます。最近の Town Hall Meeting でお話した仕様に加えて、変数の調整などは現在作業中です。

CW Map の変更 – スポーンキャンプ(訳者注:リスポンキルと同義)とライトメックのラッシュに関して改善を施します。防衛側のスポーン地点を各マップの目標から離れた位置へ変更します。これによって、攻撃側がスポーンキャンプをするには目標を離れてこれらの新しいエリアまで進まなければならなくなります。Dropship は降下したメックを援護するため、これまでより4倍長く降下地点上空へ留まります。Dropship の装備は 12xERLL へと変更され、クールダウンと照射時間短縮の Quirks が適用され、更にこれらの ERLL は CT のみを狙い撃ちします。

O-Gen を防護する新しい防護壁を追加します。防護壁は一箇所だけ O-Gen が露出する部分があり、その露出箇所はタレットや防衛側のメックが位置する開けたエリアを向いています。防衛側メックと交戦しながら前線を押し上げ適切な勝利を収める攻撃側のチームについては、防護壁が追加されたとしても O-Gen 破壊の難易度はこれまでとさほど変わらないでしょう。しかし、多数のライトメックで強襲する場合、防護壁の限られた露出箇所から攻撃しなければならないため、敵メックを無視して O-Gen の周囲を高速で周回し攻撃を避けながら O-Gen を破壊することが難しくなります。

7月7日

River City オーバーホール – この変更はアート、コード両方に関する重要な作業になります。

7月21日

Arctic Cheetah, Shadow Cat そして全ての Wave 3 コンテンツが配信されます。

Spectator tool の改善

• 観戦者は PGI から付与された権限なしに、プライベートマッチロビーから参加することができます。
• 最大二名の観戦者が許可されます。
• 入力とコントロールサポートの改善。
• 配信者の為のインゲーム UI のオーバーホール。
• カーソルでメックの選択が可能に。
• 三人称視点での情報や詳細が改善。
• 配信者の為のミニマップをサポート。

これらのコンテンツの解放によって、MWO のトーナメントや E-Sports が更に広まることを期待しています。

Thanks for playing and your support.