[ARMA3] Campaign – Survive “Crossing Path”

地元ゲリラから補給物資を受け取る。

AAF と敵対しているのは NATO だけではありません。地元でゲリラ活動を行っている FIA(Freedom and Independence Army) という組織があります。彼らとどうにか連絡がついたようなので、接触して不足している弾薬などの物資を受け取ります。

夜間は全く見通しが効かないため、集合地点でバックパックを受け取り、NV Goggles と Laser Pointer を装備します。

Laser Pointer は”L”で付きます。

雑談をしながら指定ポイントまで移動。FIA は所謂レジスタンスで、独自のネットワークを使って Altis の本隊と連絡を取っているらしいです。この辺の情報は全て Cpt. Miller が仕入れてきたものなので、正直なところ疑わしいぜ、と分隊長は仰ってます。

その Cpt. Miller 以下 Delta は今回もどこか別の地点で”偵察か何か”を行っている模様。

ブリーフィング画面で確認しても、Delta の活動内容は不明です。CTRG という特殊部隊か何か出身の彼らはいつもこそ付いているので、部隊の中でも不審がられていますね。

仲介役?の Nikos と話していると近くで爆発が発生。どうやら物資の置いてある LZ Connor で戦闘が発生した模様。物資が無いことにはどうにもならんので、急行します。

まずは Connor の手前の拠点を制圧。分隊を二手にわけ、右と左から包囲殲滅します。

敵は当たり前ですが AAF でした。First Aid Kit や Grenade を頂いておきます。しかしながら、どうして物資がある事が漏れたのでしょうか。

続いて Connor の制圧完了。しかし、FIA は既に壊滅していました。肝心の物資も殆ど破壊されている模様。Tavor-21 っぽい銃を見つけますがグッと我慢。NATO 軍は6.5mmの専用弾を使っていて、5.56mm STANAG Mag とは互換性がありません。それで良いのか、NATO 軍。

残念でした。帰還しましょう…かと思ったら、近くに残っている敵を殲滅するようにと命令が下ります。腹いせかよ。

少し進むと小さな集落を発見。ここに敵が残っているようです。

外の敵を倒したら家の中を一軒ずつ確認していきます。敵が残っているので注意が必要です。可能であれば、グレネードを放り込んでから突入した方が良いでしょう。最後の2階建ての屋内で敵と鉢合わせして死にかけました。

敵の掃討が完了。Falcon に連絡を取ってみると、Camp Maxwell は爆撃に晒されていました。今は帰還せずに安全な場所で待機するよう命令を受けますが、分隊長は無視して帰還するようです。

K「軍曹!プランはあるんですか?!」
C「ねーよそんなもん!」

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Campaign Survive もいよいよ大詰めとなってまいりました。このミッションは銃撃戦が多く、屋内のクリアリングもあって面白かったですね。徐々にチュートリアル色が薄くなってきた感じを受けます。

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