[FFXIV] Re: The Stone Vigil



すまない、また、なんだ。

ログインしてふと募集掲示板を覗いたらストーンヴィジルの募集をしておりまして、集まり悪そうだったので参加してみました。今回はしっかり4人パーティを組んで突入。

昨日行ったばかりで余裕もあったので(今日は一回全滅したけど…)、今回はパワーアップしたオーバーパワーの性能を確かめる事にしました。結論から言うと、開幕にヘイトビルド出来てしまえば、必死でフラッシュ焚いたりオーバーパワーを追加で撃ったりする必要はほとんどありませんでした。むしろ、ボーラーコンボでさえあまり撃つ必要性がなく、周囲の雑魚にヴィントを配る余裕さえ。ラースは主に原初の魂で開放していきましたが、スチサイが撃てるようになればそちらでも良さそうです。



ストーンヴィジル攻略後は引き続きメインクエストを消化。幻影諸島へ行けるようになったり、ついでにシルフの蛮族クエストを開放したりしながら、ついにガルーダまで辿り着きました。

ID の mob からの経験値が増えている為か、ストーンヴィジルを攻略するだけでかなり経験値を稼ぐことができます。レストボーナスが掛かりっぱなしという事もありますが、2.1実装から4日で5つもレベルが上がってますのでカンスト間近としては凄いスピードです。ようやく、レベリングダンジョンでレベリングが出来る状態になったわけです。

一方、FATE の方は以前のような活気というか、混雑というか、そういったものは見られなくなっています。金曜日のコアタイムにクォーリーミルを覗いてみましたが、プレイヤーはパラパラまばらに居るような状態。密猟王の前のアイテム収集 FATE では参加人数が少なすぎて苦労しているように見受けられました。そもそも、あれだけ活発だった FATE PT の募集シャウトが殆ど聞こえてきませんでしたから。

勿論、2.1以前はサブジョブを上げに来ていた人が、新しく実装されたエンドコンテンツに流れているという影響もありそうです。それでも、FATE 待機して時間を無駄にするよりは、適正レベルの ID に行った方が良いと考えている人が多いのかもしれません。その辺りの細かい数字を知る由はありませんが、エオルゼアは変わったなと、実感できる状況にあるのは確かです。

余裕があれば、中途半端にレベル20くらいまで育っている槍術士か格闘士で、レベリングダンジョンでどれだけスムーズにレベリングできるか、というのを試してみたくなりましたね。

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