ここまで来ると苦行。

だいたい勝率は50%前後なので、単純に100戦くらいはしてるんでしょう。Premium Time を使ったおかげもあって、チャレンジが終った頃には50勝の報酬とは別で 10,000,000 CBs くらい増えていました。途中で Omnipod やら何やら購入したり、空爆も結構な頻度で要請したりしていたので、本当はもうちょい稼げてるはずですが。

いつもソロ出撃なので私は気にならなかったんですが、海外勢はグループで出撃できないことにたいして文句を言ってる人が多いようですね。そもそも、単純に50勝というノルマがしんどすぎたという話で、20勝くらいなら一日で達成してしまって、残りの週末のプレイ時間をグループドロップに費やすこともできたわけで。まぁ、たまには良いじゃん、そんなにカリカリすんなよー。

個人的には前回の Marik Challenge の時のようにポイント制の方が好きですね。競った試合でも負けると何もなしでサヨウナラというのは精神衛生上つらいです。負けても僅差だった場合は Kill や Assist もそれなりに付いてますから、活躍すればポイント稼げますので。まぁ、あれはあれで LRM 垂れ流しが横行するという弊害もあったわけですが…どんなノルマを設けても抜け道というか、効率を求めて動く連中は居るので仕方ない。

今回だって、ライトメックで出撃して開始早々に敵陣に特攻、そのまま撃墜されて即切断するプレイヤーがかなり見受けられました。きっと、彼らはそのまま別のライトメックで別の試合に出撃し、同じ振る舞いをしていたはずです。ライトメックが一機欠けたチームでも勝てる事がありますから、それを狙った Grinding です。これと LRM 垂れ流しとどっちが良いですかって話はまた別の話ということで。