MAY ROAD MAP
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4月の実績: LFG、新しい CW Map、Urbanmech! そして、重要な CW の変更と言った素晴らしいコンテンツを提供しました。これらは私達の最初のロアベースのイベント、『ツカイードの戦い』へと結実し、Community Warfare は Beta 2 へと移行しました。Community Warfare はこれまでに実装した次のコンテンツを含んだ状態で、マップをリセットし再スタートします。

– 出撃前に確認できるキューとストライクチームの情報
– 機能的になった Call to Arms
– ゲームモードバイアスと長時間の自動勝利タイマーといった人口バイアスの改善
– Counter Attack モード
– VOIP
– Looking for group.
– Faction groups.
– Faction chat.
– 明日のパッチでの追加分を含む六つのマップ

マップの改善に絡んだスポーンポイントの保護など、更なる CW の改善は引き続き進行中です。

次に、5月5日と19日のパッチで実装予定のコンテンツをご紹介します。

5月5日

– Vitric Forge – 新しい CW マップ – HPG がテーマ。
– Jagermech Champion – JM6-A(C)
– Ghost Bear の Faction Camo の修正。
– 3D HUD の修正と改善。
– NARC インジケータを HUD に追加。
– “Create Private Lobby” を Social スクリーンに移動。
– ストライクチームが揃う前にロビーで保存した Draopdeck が正しくゲームに反映されるようになる。
– Clan Wave III month 2 and 3 rewards

5月19日

– Faction and unit chat がキューロビーでも使用できるようになる。
– VOIP (音声の改善)。
– BattleMaster BLR-2C と Cataphract CTF-0X – Gift Store に先行実装。
– 新しい Mastery bundles.

5月19日のパッチでのコンテンツは少ないと感じるかも知れませんが、それは新しい Mechlab の作業があるためです。この作業には全ての部門のリソースを費やしていますが、そのおかげでパブリックテストを早いうちに実施できるであろうことを嬉しく思います。恐らく今週にも実施できるかもしれません。新しい Mechlab のライブサーバへの実装は6月2日を予定しています。Mechlab のセーブ時間が長い問題や、その他のバグの根本的な改善のためにも努力しています。それから、来る Wave 3 メックに装備される MASC テクノロジーの作業も進行中です。ですので、6月2日の Wave 3 コンテンツと新しい Machlab を含むパッチは本当に巨大なものになるでしょう。

皆さまのプレイと支援に感謝します。

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※おまけ

Yes the Caraphract has ECM

? Russ Bullock (@russ_bullock) May 4, 2015

CTF-0X への ECM 搭載が明言されました。ロア的には試作機の前に実験的に作られたヴァリアントで Raven と同じ電子戦装備を搭載していたようです。結果的に「電子戦装備ｲﾗﾈ」ということで生産ラインに登録されることは無かったそうな。

何だか無理矢理感が凄いですが、取り急ぎ IS の ECM 不足を解消しようということなのでしょう。ハードポイントがしょぼいと話になりませんけどね。

尚、Battlemaster BLR-2C は ECM 搭載不可のようです。何故このタイミングで BLR を追加するんだろうか…。