[DragonAge:Origins]Arrive at Ostagar

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Ostagarに到着したところから。

今回は会話だけ。もう少し端折ってサクサク進めたいんだけどな・・・。

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Fereldenの南方、Korcari Wildsに接する遺跡Ostagarに、王の率いる軍が駐屯しています。
既に、何度かDarkspawnの攻撃を退けているとの事ですが、
先のDuncanの話の通り、これまでの攻撃はArchdemonによる本格的な攻撃ではなく、
決して油断してはならない状況となっています。

現在では少なくなったGrey Wardenも全員がココ、Ostagarに集結しているらしく、
それだけ、ココでの戦が重要だと言うことが分かります。

Duncanは言います、Blightは今、Ostagarで必ず食い止めねばならず、
万が一、北に広がってしまえば、Fereldenは滅ぶだろうと。

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キャンプに到着するやいなや、やたら派手な鎧を纏った男に迎えられました。

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彼こそが、現在のFereldenを治めるKing Cailan Theirinです。
5年前、父、King Maric Theirinの死により王位を継承。
King Maricこそ、Fereldenを独立に導いた英雄との事ですが、ここではあまり深入りしません。

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私一人、Duncanに連れられてきた事を不信がるKing Cailan。
Arl Howeの裏切りにより、父が死んでしまった経緯をDuncanが説明します。

King Cailanはすぐさま兵の一部を北に戻し、Arl Howeを討つ事を約束。
これで、一応の敵討ちは果たせたのかもしれません。

また、先に出立していた兄についてですが、
現在はKorcari Wildsへ斥候へ出ているようで会うことは出来ませんでした。
と言うか、Korcari WildsはOstagarの南に広がる湿地帯なのですが、
既にDarkspawnによってかなり侵攻されている地域。
勿論、敵が居るから斥候を放つわけですが・・・。

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King Cailanが戦略会議の為にテントに戻ると言うと、
DuncanはKing CailanのおじであるEamonがRedcliffeの兵を送り、
一週間以内に合流出来るだろうと告げます。
しかし、King Cailanは明日もこれまで通り勝利できるに決まっていると言い残し去ってしまいました。

若い割に自信に満ちた堂々とした態度を貫き通すKing Cailanですが、
その中にどこか傲慢さと言うか、危うさを感じる部分もあります。

父は英雄、そして平和な時代を任されたその息子。
そんな中に降って沸いたBlight。
ま、色々と思うところがあるのかもしれません。

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Duncanもやはり、King Cailanの行動へ不安を抱いています。
直近の戦闘で三度もFerelden軍が勝利を納めているのも事実だけれど、
Darkspawnの数は日に日に増しており、コレまでと同様に勝てるとは限らないと。

それはともかく、私は滞りなくGrey Wardenへの加入のための儀式を行わなければならないそうです。

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その儀式をパスしなければ、Grey Wardenへ正式に加入したとはみなされないと。
それはとても危険だとDuncanは言います。昔は強制的に徴用してたと言うのだから・・・。

とりあえず、キャンプを自由に散策しつつ、既にGrey WardenであるAlistairという男を探せと言い、
Dogを連れて先に行ってしまいました。

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