[SC:C]Optional Operation

ストーリーをクリアして以降もSplinter Cell; Convictionは楽しめますね。

Optional Operationとは、Rainbow Sixで言うところのテロハンです。
ルールが幾つかあって、このたびハンターを難易度リアルでクリアしました。

ハンターの目標はエリア内の敵を全て殲滅すること。
ただし、敵に発見されると増援がやってきます。
この”発見される”とは、コチラの居場所がバレて敵から反撃を受けることがフラグのようです。
また、ドラム缶を撃ったり、フラグなど爆発物の使用もご法度。
頭上に吊るされているトラップの使用でも増援が来るようです。

尤も、増援が来てもゲームオーバーになるわけではありません。
いかなる手段を使っても構わないので、敵を殲滅すれば良いのです。

ステージは協力ストーリーと同じようです。
ただ、特殊なイベントは発生しないし、敵の位置もランダム。

この、Optional Operationで使用するのはサムおじさんではなく、
サードエシュロンのアーチャーか、ヴォロンのケストレルとなります。
ヴォロンはロシア版サードエシュロンという設定だそうです。
詳しいことは協力ストーリーで明らかに?

武器やガジェットのカスタムはシングルと共有です。
衣装は幾つかデフォルトで使用可能ですが、その他はポイントで購入。
衣装によってはアップグレード可能で、装甲、弾薬数、ガジェット数を強化可能。
迷彩も変更可能です。ポイントが必要ですが。

ガジェットはシングルと違って3種類まで。
ポータブルEMP+2種類となってます。

端からドンパチクリアを目指す場合は、EMPグレなんかは要らないでしょう。
逆に隠密で行くつもりならフラッシュバンは不要。
この辺の選択肢のあそびが楽しいですね。

DLCで幾つかステージが追加されたので、プレイしてみましたが、
難易度は高い気がしますねぇ。
コチラのクリアも目指していきたいところです。

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