[黒い砂漠] Sorceress Part 21 (バレンシアメインクエ進捗)
バレンシアメインクエ、バシム族関連が終わったところからの続き。
シャカトゥへ向かう途中でカドリー関連などのサイドクエストを受注できます。相変わらず貢献度経験値が沢山もらえるのでササッと終わらせてしまいましょう。
とりあえず言われるがままに、別の王族からの依頼を突然現れた冒険者がこなすことになります。
なんだかよく分からないままガハーズ盗賊団を切り倒しつつ、封印されている黒竜から浄水を抽出することを試みます。しかし、最後の黒竜からの抽出に失敗。黒竜は理由を知りたければ盗賊団の首領に話を聞けと話します。
崖の上に立っている盗賊団の首領を見つけます。この男、元々はバレンシアの将軍だったようですが、祖国から追われて今に至るようです。そして、先の黒竜関連の依頼はバレンシア建国の秘密に繋がるので諦めた方が良いと。盗賊団が黒竜を封印しているのもその辺の事情が絡んでいるのでしょう。
この辺からシナリオの流れがよく分からなくなってきます。そもそもシャカトゥへ来た目的は、王家へ献上する品物を運んでいた商団が襲われてしまい(岩石警戒所)、品物の回収が不可能(バジリスク)なので代替品を手に入れてこいという話でした。ところが、ココに来て急にバレンシアの建国秘話を解き明かす、みたいな流れにすり替わってしまいます。献上品どーすんねん。
などと文句を言っていても仕方ないのでバレンシアまで向かいます。もちろん、既に開拓済みなわけですが、クエストの流れ的に一度イベルブオアシスに立ち寄り、砂漠エリアでのお約束事を学びます。
難なくバレンシアへ到着。闇の精霊から貢献度経験値700ゲット。
メインクエストは引き続きバレンシア内で NPC を訪ね歩くことになります。そのついでに噂のバレンシアデイリークエストを幾つか消化。
だってこの貢献度経験値ですよ。サブキャラ常駐させて毎日やりたいところですが現状は保留状態です。
途中、かなり端折ってます。最終的にバレンシア城の地下にある遺跡を調べることになります。
バレンシア城は首都から北東の場所。砂漠エリアは殆ど無かったと思います。懐かしい人物が番兵と揉めていました。
下へ下へと進むと広い空間に出ます。ここから更に穴から落ちて下へ。
クエストの目的である「特別な物」とはこれらのこと。古代5枚持ち寄りでお馴染みのアレですね。
最深部には箱が置かれていましたが、鍵がなければ開かないようです。今はどうしようもないので地上に戻って報告。
実は真の依頼主はバレンシア国王本人でした!といういつもの流れで王様と会えるようになりました。王様は常に宮殿に居るのですがメインクエを進めないと話しかけられないし知識も得られません。
例の箱の鍵を見つけなければならないので、言われるがままにアクマンまで行くことになりました。アクマンは砂漠の南側で、ティティウム渓谷へ向かう際の目印になる場所。近くには三日月神殿もあります。
シャカトゥから砂漠を横断し、バレンシア内ではサイドクエストやデイリークエストを受けて走り回って疲れたので今回はここまで。続きはまた気が向いた時に進めていきます。移動が面倒ではありますが、見返りとして金塊と貢献度経験値や凝縮されたブラックストーンなども貰えるのでやる価値は十分ですね。
※オマケ
バザールへの帰路、ナーガ聖殿近くで噂のワープゾーンを発見。足を踏み入れると現時点で最強クラスのインスタンスダンジョンへ飛ばされるそうです。こんなところで遊べる日が来るのはいつになることやら。