[ARMA3] Campaign – Survive “Situation Normal″


再び森の中に潜伏した Kerry と Adams は友軍との合流を目指す。


敵をやり過ごしながら先に進むうち、付近に居るらしい Serg Lancy との連絡が取れました。とりあえず彼らが居る地点まで向かう事に。


え?


ミッション開始早々に Serg Adams が地雷で吹っ飛びます。こんな森の中に地雷原があるとか、AAF はどんだけ用意周到なんですかね。爆音は Serg Lancy の居るところでも聞こえたらしいので、そんなに遠くは無さそうです。それはともかく、付近の AAF の連中にも爆音が聞こえているはずなので、急いでこの場を離れて合流地点まで進むことに。


急いでいても死体漁り遺品回収は忘れません。


目的地は現在地の南西。南側には地雷原が広がっていると思われるので、西寄りに進む事にします。方角を確認していると新たな無線が入ります。英国海軍の Captain Miller は生き残った NATO 軍を Camp Maxwell で再編しており、 我々も任意で参加しても構わないとのこと。

ただ、我々の現在位置と Camp Maxwell の間には AAF に占領された航空基地があります。その為、別の合流地点を設定し、そこで Camp Maxwell から派遣されてきた部隊と合流することになりました。なお、Camp Maxwell の本隊のコールサインは Falcon です。


道中、銃撃戦になって肝が冷えましたが、何とか敵を撒いて Serg Lancy と合流。次は Falcon からのお迎えとの合流地点まで進むことに。


K「あちらに向かうんですか?」
L「ああ」
K「森の中に?」
L「森に何か問題でもあるのか?」
K「今日は森の中じゃツイてなくて…」

そんな Kerry の心配はよそにぐんぐん森の中を進んでいきます。

まぁ、嫌な予感は的中するもので、AAF のパトロールと交戦。こちらは二名戦死。


先に進むと更にコンタクト。被弾して救護を要請しても自分で何とかしろと言われるし、ホント散々です。First Aid を持ってなかったので敵の死体から拝借して何とか切り抜けました。おまけに上空からはヘリの音も聞こえてきます。こりゃたまらん。


その後は特に何事もなく進み、無事に Falcon-2 と合流。ミッションはココで終了となります。

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初っ端から Serg Adams が吹っ飛んで単独行動を強いられるとは思いませんでした。某FPS の M&P みたいに華麗なステルスで切り抜けてくと思ったのに。

因みに Serg Lancy との合流には10分の時間制限がありますので、もたもたしてると置いて行かれます。まぁ、置いて行かれても Falcon-2 との合流地点まで自力で進めば良いんでしょうけど。Adams 爆死後は極力戦闘を避けて進めば時間的な余裕はあります。敵は複数で待機 or 巡回しているようなので、本格的に撃ち合いを始めると身動きが取れなくなります。実は、一回目のプレイではそれで失敗してるんですよね。


二回目のプレイではばったり敵と出くわしてしまって、急いで伏せて手近な敵を一人だけ排除。他の敵が見当たらなくなったので、じわじわ西進して稜線で身を隠しながら南進し無事に道路に出られました。下手したら死んでましたね。怖い怖い。

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