Theater modeで編集してUploadした動画を二本載せます。

一本目は検証動画、二本目は自己満足動画です。

では一本目。前の記事で書いた、「敵に先制されても撃ち勝てる」というシーンです。
最初に私の視点、続いて敵さんの視点となります。
HUD隠して無いけど糞画質だから見えないかな？と思って。
ヒットマーカーも消えちゃうので難しいところです。

遭遇時、私は完全に左に視線を向けており、右から飛び込んできた敵の姿に慌てます。
こちらのエイムが合う前に被弾。今までの私ならメタメタ乱射してお陀仏でした。
先に貰っても落ち着いてエイミングして速めの連射。
二発当てて逆転Killという結果に。

敵さん視点で見てみると、私が当てた一発目で照準が大きくブレているのが分かります。
スプリント直後でエイムは多少ブレていますが、それに加えて被弾時のブレでエイムが外れてます。
一つ一つ確認しちゃいませんが、距離のある出会い頭で撃ち勝てることが多いのは、
相手のひるみが大きく作用しているのだと思います。

二本目、自己満足動画。上の動画のちょっと前の出来事。

いい具合に連続Kill入りました。
まぁ、4人中3人は別の味方と交戦中で、完全に不意打ちなわけですが。

ただ、M14じゃないと無理だっただろうなと。
フルオートのARだと途中でリロが入ったんじゃないかなーと思います。
弾持ちが良いのでスカベン無しで長い時間戦うことが出来ます。

にしても最後の一人は当たり判定おかしいですね。
あれは正直撃ち漏らしたと思ったんですが、何故か当たってました。
まぁ、多少のラグは仕方ないですか。

後半はTheaterのカメラ制御機能を初めて使った編集。
さっき初めて知ったというね。これがあると編集に幅が出そう。
ま、30秒までしかYoutubeに上げられないんですけど。

ちなみに、これもPUREでの一戦。
Spy Planeが無いのが非常に大きくて、時折完全に銃声が止む事も。
目視や足音以外で頼りになるのは敵の銃声と味方のDeathマーク。
あと、リロのカチャカチャ音も聞き逃せません。
レーダー確認して味方居なかったら敵がリロしたってこと。
ヘッドフォン推奨ですな。